渋谷沖縄料理SENRI
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2009年02月16日
守礼門と二千円札

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石畳道から玉陵(たまうどぅん)を見て、昼食を食べた後に首里城に寄りました。写真は誰もいない守礼門です。いつもは観光客でごった返していますが、この日はラッキーなことに誰も写ることなく守礼門を撮影できました。

守礼門と言えば忘れてはならないのは「二千円札」。本来紙幣に流行り廃りがあっていいのか分かりませんが、最近東京では全くと言って良いほどお目にかかることが少なくなりました、というか全く無くなりました...。つい最近お釣りで渡されて感動した次第です...。

一時期はATMで良く出てくる、という話もあったのですが、今はどうなのでしょうか。少しニュース記事を検索してみると、「2004年以降は紙幣が製造されていない」だとか、2007年7月に「二千円札の8割が眠る」、2008年1月に「旧500円札の流通を下回った」という暗い報道が目立ちます。

もはやネタ・ジョークの域に達している二千円札ですが、沖縄県にとって二千円札には思い入れは違います。平和のシンボルが肖像に描かれている紙幣ということで、「沖縄から全国へ」という強い思いで、官民一体となって普及に取り組んでいます。 

例えば、二千円札流通促進委員では「1・2・3運動」として、「1県民として、2千円札を、3枚ずつ持ちましょう」という運動をやっているほか、約2万人を2千円札大使に任命し、普及を草の根レベルで強力にプッシュしています。

ががが、もちろんそういう思いはわかってはいるものの、観光立県としては二千円札対応より、もう少しクレジットカードとか電子マネー(都市部・チェーン店ではがんばっています)の普及に力を入れた方がいいのでは?というドライな立場です。

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